はあちゅうサロンにゆうこすが入会したことをはあちゅうが喜んだら炎上した件

4月の一番最初の募集ではあちゅうサロンに入会しました。サロン内で起こった出来事から考えたことを書きます

 

ゆうこすさんが自費で一般枠で入会されたそうです。それを喜んだはあちゅうさんが、「みんなーゆうこすが入ってくれたよーやったー」という内容の投稿をしたら、サロンメンバーの中にはそれをよく思わない人がいたようで炎上しました。

 

私はこのはあちゅうさんの喜びの投稿を初めて見たとき、えっすごい!あのゆうこすがきたー!と思いましたが、感想はそれだけでそれ以上でもそれ以下でもありませんでした。

 

ゆうこすさんはすごすぎて自分とは異次元の人だと思っているので、私の場合嫉妬する余地がありません。ゆうこすさんと同じ次元にいて追いつける存在だと思っている人がこの件にもやっとして意見を書き込んでいるのかなと思いました。同じ次元にいると思えるだけで私にとっては十分すごいことです。

 

この件でのはあちゅうさんの振る舞いから学んだことが2つあります。贔屓はしてもいいらしいということと、他人の目を気にしないで発言してもいいということです。こう書くと語弊があるかもしれませんね。説明します。

 

はあちゅうさんは目立っている人を贔屓すると発言していました。目立っているということはそれだけたくさん行動しているということだからと。私はいついかなるときも全員に対して平等に接しなければならない。または平等に接しているように見せなければならないと思っていました。これは今まですごく気を使ってきたことの一つです。そうしなくてもいい場面もあるのかと思えたのは大きな学びです。

 

はあちゅうさんは思った通りに発言し、反対意見には「それはなぜ」とストレートに問います。私は発言する前に周りのことを気にしてしまいます。これを言ったことで不快に思ったり、傷つけてしまう人がいるかもと。でも、そこまで周りのことを気にしないで素直に自分の意見を表明してもいいのかもしれないと思いました。私が何か発言して、はあちゅうさんから「それはなぜですか」とコメントされたら、畏縮してしまい、やっぱり声を上げなきゃ良かったー!と思ってしまいそうです。こういうことを恐れている部分もあるのかもしれません。ですが、なぜ?と問われているだけで誰も発言した人を責めてはいません。これが分かっていればもっと勇気を出して自分に正直に発言できそうです。